この度、当学会ガイドライン委員会では『大腸がん診療における遺伝子関連検査等のガイダンス第4.2版（案）』を作成いたしました。
そこで、ガイダンス(案)をご提示し、会員ならびに関係者の皆様より広くご意見(パブリックコメント)を募集いたします。

つきましては、日本臨床腫瘍学会事務局（Emailはこちら）宛、11月12日（火）までに、ご意見をお寄せくださいますようお願い申し上げます。

●大腸がん診療における遺伝子関連検査等のガイダンス第4.2版（案）

※本ガイダンスは2019年5月に発行しました「大腸がん診療における遺伝子関連検査等のガイダンス第4.1版」（web版）を一部修正したものです。（今回の修正点は赤字で示しております）

2019年10月29日
公益社団法人日本臨床腫瘍学会
理事長 石岡 千加史
ガイドライン委員長　馬場 英司
大腸がん診療における遺伝子関連検査等のガイダンス作成WG長　衣斐 寛倫