2024年2月22日（木）～24日（土）

名古屋国際会議場

岩田 広治（愛知県がんセンター）

https://www.congre.co.jp/jsmo2024/

2023年3月16日（木）～18日（土）
※会期を変更いたしました

福岡国際会議場／マリンメッセ福岡

馬場 英司（九州大学大学院）

https://site2.convention.co.jp/jsmo2023/

2022年2月17日（木）～19日（土）

国立京都国際会館

大江 裕一郎（国立がん研究センター中央病院）

https://www.c-linkage.co.jp/jsmo2022/

2021年2月18日（木）～20日（土）21日（日）
新型コロナウイルス感染症拡大防止、参加者の人命を最優先に検討し、 ライブ配信及びオンディマンド配信からなるVirtual Congressとすることとなりました。

国立京都国際会館　WEB開催

西尾 和人（近畿大学医学部）

https://www.congre.co.jp/jsmo2021/

2019年7月18日（木）～20日（土）

国立京都国際会館

藤原 康弘（国立がん研究センター中央病院，（独）医薬品医療機器総合機構 理事長）

https://www.congre.co.jp/jsmo2019/

2018年7月19日（木）～21日（土）

神戸国際会議場他

中西 洋一（九州大学病院）

https://www.congre.co.jp/jsmo2018/

2017年7月27日（木）～29日（土）

神戸国際会議場他

谷本 光音（岡山大学病院）

2016年7月28日（木）～30日（土）

神戸国際会議場他

南　博信（神戸大学大学院医学研究科腫瘍・血液内科学）

2015年7月16日(木）～18日（土）

ロイトン札幌他

秋田 弘俊（北海道大学大学院医学研究科腫瘍内科学分野)

https://www.congre.co.jp/jsmo2015/

2014年7月17日(木）～19日（土）

福岡国際会議場他

田村 和夫（福岡大学病院腫瘍・血液・感染症内科）

2013年8月29日（木）～31日（土）

仙台国際センター、
東北大学百周年記念会館 川内萩ホール

石岡 千加史（東北大学加齢医学研究所臨床腫瘍学分野）

2012年7月26日（木）～28日（土）

大阪国際会議場（グランキューブ大阪）

中川　和彦（近畿大学医学部内科学教室腫瘍内科部門）

2011年7月21日（木）～23日（土）

パシフィコ横浜

大津　敦

2010年3月18日（木）～19日（金）

東京ビッグサイト

畠　清彦

（財）癌研究会有明病院化学療法科内

2009年3月20日（金）～21日（土）

名古屋国際会議場

直江知樹

名古屋大学

2008年3月20日（木）～21日（金）

福岡国際会議場

原田実根

九州大学

2007年3月23日（金）～24日（土）

札幌コンベンションセンター

新津洋司郎

札幌医科大学

2006年3月17日（金）～18日（土）

大阪国際会議場

福岡正博（近畿大学医学部）

近畿大学医学部総会

2005年3月4日（金）～5日（土）

パシフィコ横浜　会議センター

堀田 知光（東海大学医学部）

東海大学医学部　血液腫瘍内科学内

岸　賢治

花井

2004年3月12日－13日

日本都市センターホテル

国立病院四国がんセンター

2003年2月28日（金）～3月1日（土）

アクロス福岡イベントホール

「緩和腫瘍学」
「臨床腫瘍専門医の育成」
「臨床試験推進のためのシステム構築」
「わが国におけるトランスレーショナルリサーチ」

2002年3月1日（金）～2日（土）

徳島大学蔵本キャンパス大塚講堂

曽根三郎

「抗がん剤の国際開発」
「研究者主導の臨床試験のstate of the art」
「臨床試験のグローバル化」
「基幹病院における治験の現状と基盤整備」

2001年2月28日（水）～3月2日（金）

パシフィコ横浜（AACRとの共催）

佐々木康綱

「抗がん剤適正使用ガイドライン」
「基礎・臨床薬理学知見に基づいた抗悪性腫瘍薬の適切な評価」
「Cancer Clinical Trials」

2000年6月15日（木）～17日（土）

名古屋国際会議場（分子標的治療研究会との合同）

新津洋司郎

「分子標的治療」
「がん薬物療法におけるEBM」

2000年2月25日（金）～26日（土）

明治生命館、明治生命ホール

原　信之

「日本における臨床試験」
「癌と血管新生」
「癌治療におけるstate of the art」
「1990年代に開発された新規抗がん剤のstate of the art」

1999年2月5日（金）～6日（土）

アクトシティ浜松

大野竜三

「新GCP施行開始後の日本の抗悪性腫瘍薬開発の諸問題」
「エビデンス作りに向けた多施設共同研究」

1998年2月6日（金）～7日（土）

東京大安田講堂

大橋靖雄

「QOL評価に意味があるか、可能か」
「抗がん剤の評価・日米審査の現場から」
「臨床試験の基盤整備」

1997年8月1日（金）～2日（土）

浜離宮朝日ホール、有楽町朝日ホール

渡辺　亨

「臨床試験入門講座」
「Tumor board conference」
「開発的治療の科学と倫理」
「がん薬物療法と新しい行政の流れ」

1997年2月15日（土）

大阪国際交流センター

河原正明

「癌治療におけるサイトカイン」
「癌関連遺伝子の臨床への応用」
「がんの集学的治療における外科の位置づけ」

1996年8月3日（土）

東京大安田講堂

鶴尾　隆

「抗がん剤とアポトーシス」
「臨床腫瘍医の育成と将来への期待」
「ICHと日本の抗がん剤開発」
「第一相試験」

1996年2月17日（土）

愛知県がんセンター国際医学交流センター

上田龍三

「新しい化学療法・標的分子阻害剤のスクリーニング」
「臨床腫瘍医育成のためのパネルディスカッション」

1995年7月28日（金）～29日（土）

北海道大学クラーク会館大講堂

井上勝一

「がん化学療法　世界の中の日本」

1995年2月18日（土）

ヤクルトホール

吉田茂昭

「臨床試験は社会に受け入れられているか？」
「臨床試験のquality control」

1994年8月6日（土）

大阪市立総合医療センター

福岡正博

「第III相試験の現状と問題点」
新抗がん剤の第III相試験
放射線治療を中心としたCombined modalityの第III相試験
「癌治療における基礎と臨床の接点」

1994年2月12日（土）

ヤクルトホール

西條長宏

「基礎から臨床への新薬導入ポイント」―新薬開発の問題点
「術前・術後の臨床試験」―各臓器における現状の問題点

1993年8月26日（金）

名古屋市中小企業振興会館（吹上ホール）

有吉　寛

「がん化学療法の“Stage of the art”と本邦における臨床試験」