学会公式キャラクター・マークについて

会員に公募し、会員投票によって選ばれた学会公式キャラクターです。
知財等の確認が完了次第，学会の各事業に活用していく予定です。

愛称	じゃすもーくん
名前の由来	日本臨床腫瘍学会の「日本」を代表する国技にあやかり、JSMOの「SMO」＝「スモー」と「相撲」をかけています。
特徴	近代的ながん医療を代表し、髷は抗体製剤を模した免疫グロブリン、廻しはゲノムをイメージしています。一生懸命がん細胞を土俵際に押し出します。実は身長50µm（体細胞2個分ほど）の小さな戦士です。

公募案が少なかったため、デザイナ会社に委託しデザインを作成しました。
知財等の確認が完了次第，学会の各事業に活用していく予定です。

特徴	ラベンダーカラーのリボンが大きく包み込むようにCをかたどっています。 cancer（癌）が消えていき、“CAN”が浮かびあがります。治療を必要とする全ての人にとって、優しく、そして力強く、希望を持ってもらえる治療の一端を担っていきたい。そんな思いが込められています。ラベンダーカラーは全がん種の啓発カラーです。